designlab::IDxlib3dRenderer クラス

DxLibの描画処理を行うクラスのインターフェース． [詳解]

#include <interface_dxlib_3d_renderer.h>

designlab::IDxlib3dRenderer の継承関係図

公開メンバ関数
virtual	~IDxlib3dRenderer ()=default
virtual void	Draw () const =0
	描画処理を行う． const 関数にしているのは， 描画処理の中でメンバ変数を変更しないようにするため．

詳解

DxLibの描画処理を行うクラスのインターフェース．

interface_dxlib_3d_renderer.h の 17 行目に定義があります。

構築子と解体子

~IDxlib3dRenderer()

virtual designlab::IDxlib3dRenderer::~IDxlib3dRenderer ( )

virtualdefault

関数詳解

Draw()

virtual void designlab::IDxlib3dRenderer::Draw ( ) const

pure virtual

描画処理を行う． const 関数にしているのは， 描画処理の中でメンバ変数を変更しないようにするため．

designlab::ApproximatedMotionRangeRender, designlab::GraphComPlotter, designlab::MapRenderer, designlab::PhantomXMkIIRendererModel, designlab::PhantomXRendererSimple, designlab::StabilityMarginRenderer, designlab::WorldGridRendererで実装されています。

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このクラス詳解は次のファイルから抽出されました:

• DesignLab/interface_dxlib_3d_renderer.h